メタバースで展示会を開催してみませんか?
2023年5月8日から、新型コロナウイルスが感染法上の分類を季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げられました。このことにより人流も増え、展示会への来場も期待されていましたが「コロナ禍とそう変わらない」「コロナ禍よりも来場者数が減った」というお声もチラホラ耳にします。お客様に来場を促しても「忙しい」「時間がない」等々で断られることも多いという応えが返ってきます。
また、展示会に参加するには、参加費はもちろんのこと、企画立案から、ブースデザイン、装飾、人足等を考慮するとそれなりの経費がかかります。単独で大きな展示会に出展するとなれば、数百万円規模の経費になることも珍しくありません。そこでメタバースの展示会開催をご提案いたします。
※メタバースを体感するのにVRゴーグルは必須ではありません。PCがあればメタバース展示会に参加できます。
メタバースで展示会を開催してみませんか?
また、展示会に参加するには、参加費はもちろんのこと、企画立案から、ブースデザイン、装飾、人足等を考慮するとそれなりの経費がかかります。単独で大きな展示会に出展するとなれば、数百万円規模の経費になることも珍しくありません。そこでメタバースの展示会開催をご提案いたします。
※メタバースを体感するのにVRゴーグルは必須ではありません。PCがあればメタバース展示会に参加できます。
METAVERSE EXHIBITION
24時間365日開催可能
実際に来場する必要がなく時間や距離の制約を受けない
常時展示可能で展示内容も都度更新できる
展示内容は、テキスト、画像、映像、PDF、3DCGの展示が可能で、WEBページへの遷移も行える
テキストチャット、ボイスチャットで接客も可能。(通信、PC環境により制限あり)
会場の構成次第でリアルと変わらぬ臨場感が得られやすい(個人差はあります。)
メタバース展示会のデメリット
・ホームページと比較して、展示会情報検索時の効率性はない
・制作費用(ワールド制作)がこれまでの販売促進費用(印刷物、WEB等)と比較した場合、高額である
・ランニング費用となるサーバー利用料が高額である
・知見のある人材が不在の場合、制作進行が困難な場合もある
・専用アプリが必要で、操作に慣れが必要である(zoom、meetも同様です)
IDEA
制作費用は、テキスト、画像、映像、PDF等の展示(パネル展示)に限定することで大幅に削減されます。
サーバー利用料は既存のメタバースプラットフォーム(テンプレート)を活用することで大幅に削減されます。
人材不在の場合でも、コンテンツは画像、映像、PDFを活用するため、高度で専門的な知識は必要ありません。
アプリ不要で操作もカンタンだから直ぐに慣れます。
COMPANY
会社情報
屋号 | HARIKI ind.(ハリキアイエヌディ) |
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代表者 | 榛木 富三(はりき とみぞう) |
設立 | 2018年3月3日 |
所在地 | 〒579-8052 大阪府東大阪市上四条町10-8 |
連絡先 | 080-4023-5788(代表電話) |
事業内容 | メタバース ワールド、アバター制作 ドローン空撮スチル&ムービー ホームページ制作 販売促進のための企画・デザイン・印刷物・映像制作 |
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